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いくつかの短編を最後に1つにまとめる方法
2016/08/05 12:46
みーしゃ

いくつかの短編を1つにまとめて、大きな1つの作品にするとき、どうやってまとめたらいいでしょうか??
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アフリカ
 2016/08/07 00:09

いくつかの短編を最後に1つにまとめる方法
僕も良く考えることなのですが……
狙いが違う短編を繋げるのは難しいのかな……って考えたりもします。
書くなら初めから狙って書かないと、出来上がってる奴を組み合わせても……やっぱり粗が出てくるし、都合良く合体してくれないんじゃないかな……なんて……感じてます。
伊坂 幸太郎の作品なんか凄く参考になるのでは?

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落ち無者
 2016/08/07 01:09

いくつかの短編を最後に1つにまとめる方法
使える、使いたい所、アイディアなどを取り入れるだけで、新たに作った方が良く早いかと思います。

>いくつかの短編を1つにまとめて、大きな1つの作品にする

余計に面倒くさいような気がします。

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1/2
 2016/08/09 01:39

いくつかの短編を最後に1つにまとめる方法
何よりもまず完成をイメージすることです。
料理にたとえれば,カレーなのかチーズケーキなのか酢の物なのか,何を作るか決めないうちに食材を切ったり炒めたりしては駄目でしょう。
さしあたって登場人物,舞台,時代,小道具など共通項を設け,次に時系列に並べてみると一つの大きな物語が立ち上がってくるかもしれません。
ぼんやりとでも完成形が見えたら,パズルのピースを埋めるように短編を組み合わせてゆく作業です。
ピースがぴったりはまらなければ修正して,足りなければ作成し,どこにも当てはまらなければもったいなくても捨てること。

小説は,表現したい感情や気分,雰囲気,人に伝えたい思いを説明する代わりに場面で描いたものです。
その場面が山場(クライマックス)で,それを成立させ,また輝かせるために前後の場面がある。
映画,音楽,コース料理で考えてみますと,最初から最後までコテコテでは食傷してしまうし,クライマックスやメイン・ディッシュが映えません。
ですから今回の場合も,山場とそれ以外の場面に手元の短編を用いるわけですが,濃淡,緩急,強弱を調整する必要があります。
表現したい感情や気分,雰囲気,人に伝えたい思いがブレないように。

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2/2
 2016/08/09 01:42

いくつかの短編を最後に1つにまとめる方法
完成形をイメージすることが大事。
ひとつのアイデアとして,既存の短編の内容に一切関係なく,好きな作家の作品や好きな映画を使うのも面白いです。
小説は人間を描いたものですから,どんな作品でも,どこかのシーンは他の作品のどこかのシーンと似ている。
具体的には,たとえば手持ちの短編が学園を舞台にしたラブコメ十数編で,最近観た怪獣映画が気に入ったとする。
じゃあその映画のストーリーを,学園ラブコメを材料に作ってしまおうということ。
怪獣をそのまま登場させては台無しですから,意思疎通不可能な不良学生や街を襲う災害に置き換えるのです。元ネタが割れないように,大胆かつ慎重に。
パクる小説,漫画,映画は,なるべく自作の短編とかけ離れている方がいい。たとえば自作ホラー短編を集めて,有名なホラー映画をパクってはバレバレだし新しい物にはなりません。
だから自作短編小説の内容はいったん無視して,なるべく突拍子も無い作品を選ぶことです。
脳が異常に活性化する感覚が味わえます。

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GM91
 2016/08/11 15:44

いくつかの短編を最後に1つにまとめる方法
ベタですが。
・各エピソードに共通のテーマを持たせる
・設定や登場人物を共有する

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発展途上人
 2016/08/22 02:27

いくつかの短編を最後に1つにまとめる方法
連作短編集のような形にしたいということでしょうか? あるいは、まとめてひとつの作品にしたいということでしょうか? 
前者は比較的簡単ですが、後者は数段難しいです。
そもそも、まったく別々に作られた短編はまとめてもひとつにはなりません。短編集として一冊には出来ますが。
ですから、最後にひとつにまとめたいのなら、最初から統一したコンセプトで書き始める必要があるでしょう。換言すれば、統一することを前提としてプロットを立ててから書き始めなくてはいけない、ということです。
具体的に言えば
○少なくとも主人公や主要人物、さらには舞台を統一する。
○統一したテーマやコンセプトを設定する。
○全体に共通するような大きなテーマ、あるいは大きな結末を考えておいて、それを最終作品とする(まとめた後は最終章となる)。

 たとえば、湊かなえの「告白」は、すばらしい作品ですが、あらかじめ、連作短編集として出版出来るように考えてから第一章(受賞作)を書いたのだと思います。



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